原山NEWS

折損タップの除去用ドリルです。2018.08.20

OSGの折損タップ除去用のハードドリルは、優れた一品です。タップたての作業をしている時に、タップが折れてしまう事があります。タップは大変硬い商品です。ですから、タップを除去するには時間と大変が労力が必要です。また緊急を要する事が多くあります。このハードドリルはこの作業の労力を低減させます。使用方法はタップの折れた面をグラインダー等で平らにします。次に芯出し加工です。給油をしないで丁寧に行ってください。ハードドリルを選定して、一定の安定したスピードで、折れたタップに穴を開けていきます。このときに、時々作業を止めて切りくずを丁寧に取り除いて下さい。なお切削油は、良質なものを十分にかけて下さい。タップに穴あけが終わったら、周囲のタップの残部は、ケガキ針なので除去します。そして再タッピングをすることで製品として完成します。焼けつけしてしまったボルトとか、高硬度のピンの折れなど、いろいろな用途で使えます。タップ折れで困ったときに、お勧めの一品でした。ハードドリルのサイズは2mm~12mmでハンドタップ、スパイラルタップでM24まで、ポイントタップでM20まで対応できます。弊社では10mmまで在庫しています。10mmはハンドタップ、スパイラルタップでM16,M18に、ポイントタップでM14,M16に対応します。

>この記事を表示原山NEWS2018年8月|10:52:21

夏季休暇のお知らせ2018.08.06

拝啓、盛夏の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
誠に勝手ながら弊社では、8月11日(土)~8月16日(木)までを夏期休業期間とさせていただきます。皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。        写真は今年の6月に行われた忍野村トレランで杓子山の頂上から撮ったものです。とても空気がきれいで清清しかったです。

>この記事を表示原山NEWS2018年8月|09:31:32

静岡中部機工会の納涼会2018.07.30

株式会社原山が所属しています機械・工具商社の業界団体に「静岡中部機工会」という会があります。会員の懇親を図り、会員相互が勉強をして業界を盛り上げ、産業用機器、産業用資材のサプライヤーとして地域貢献をしていこうという団体です。私も直前の会長をさせて頂きました。部会は研修部会など4つ有りますが、先週、納涼部会で恒例の静岡ケントスのダンス納涼会が開催されました。今年は150名を越える参加者で賑わい懇親が深められました。男性も女性も若い人が増えて、業界の盛り上がりを感じました。中小企業の求人難が言われたりしています。中小企業の事業継承が難しいといわれています。そんな中でうれしい話題でした。

>この記事を表示原山NEWS2018年7月|16:31:42

日立コンプレッサーの社内勉強会を開催しました。2018.07.23

日立コンプレッサーの社内勉強会を、株式会社日立産機システム、中部支社の本杉貴広主任を、講師にお招きして開催しました。新入社員も参加しているので、基礎的なことから、お客様からよく質問が出る事への対応とか日立コンプレッサーの特徴、そして新製品の紹介をしていただきました。日立グループは日本を代表する総合電機メーカーです。一社でモーターからインバータなど、コンプレッサーを造る事ができるのは日立だけだという話は、確かにそうだと改めて思いました。そこに日立として自信と誇りを感じました。コンプレッサーの選定では、コンプレッサーが発生させる空気の圧力は仕事、空気量は仕事量になります。空気で何かを飛ばす事が圧力で、飛ばす量と時間が空気量になります。給油式は、無給油のオイルフリーコンプレッサーよりも寿命は長いが、食品工場関連にはオイルフリータイプでないとダメなど、社員は良い勉強になったと思います。レシプロコンプレッサーは、圧力開閉式とアンローダー式は変わっていませんが、インバーター方式など新しい商品がたくさん出ていて、省エネ、消音などかなり進歩しています。コンプレッサー自体が熱を発生させるので、設置する場所は、風通りのいい場所で、比較的周囲温度低い場所を選ぶなどが、コンプレッサーの能力を最大限発揮できるようになり、製品寿命を長持ちさせることにもなります。エアータンクはエアードライヤーの前に設置すれば、効率的であることなどを勉強しました。

>この記事を表示原山NEWS2018年7月|11:49:30

中小企業家同友会の定時総会に参加してきました。2018.07.12

中小企業家同友会の定時総会に参加してきました。私の参加した分科会は震災復興の分科会で「山と海をつなぐワイン」~震災後の産業創造と交流人口の新たな価値づくり~がテーマです。(株)仙台秋保醸造所の毛利社長と宮城県漁協志津川支所戸倉出張所カキ部会長の後藤清広さんの発表です、毛利さんは元建築設計事務所の社員でした。ところが震災で被災した自分たちの作った建物の調査をしているうちに、地域の人たちが復興に奔走ている中で人とのつながりが増えていき、復興活動に巻き込まれていきます。その結果がワイナリーの操業となります。ワインを通して食の育成、テロワージュという言葉を作り出して、東北の食材をピックアップしていきます。地元の食材とワインとのマリアージュを考えていきます。後藤さんは地元の漁師でした。震災前は、カキ養殖のいかだを、たくさん作りすぎて、質の低下、カキの育成不良、コストの上昇など問題が山積していました。売り上げも年々減少する悪い傾向でした。そんな中で震災が起こり、すべてが流されて0になりました。一晩で地域がなくなりました。幸い調査の結果、海の中はきれいでプランクトンも以前のように生育しています。地域の文化、産業、大事なものをつなごうと考えてきます。持続可能な漁業をしようと考えていきます。そういう中で養殖版海のエコラベルASCに出会います。そしてASCの認証を取ります。ASCは海の自然を守りながら責任をもって育てられた水産物である事を示す認証です。基準は海底の汚染指標は○○以下である事、薬品や処方箋ならびに使用履歴を保存することなど、今でのやり方とは全く違います。組合員の反対にあいながら、持続可能な漁業を目指して後藤さんは突き進みます。こうして三陸のワインとカキというマリアージュが生まれます。ブドウの生育期間があるので、まだ地元産のブドウでの、ワインづくりは完全にはできませんが、ブドウ畑はどんどん増えています。漁協も震災前の1.5倍の売り上げになりました。人とのつながり、熱意が人を動かしていく。地域と地域を結び付けていくことなど、いろいろな事が今につながっていると言います。漁師は目の前にいる魚を取るわけですから、自分が自分がという姿勢になりがちです。そうではなく周りの、みんなの利益を考えたら、今の状態になったという発表が印象的でした。地域を考える、地域を守るという事は「自分が、自分が」という発想ではなく、「みんなで」という発想が、地域の復興につながったという事でした。それから、悩んだり、もうやめようかと思った時に、お二人とも奥さんの一言が大きな支え、転機になったそうです。これは偶然ではなく、一番近くにいる人の支えがやはり一番だったようです。家族が仲良く手をつなぐ、一番小さな単位の家族の絆が、地域の絆につながっていくことを強く感じました。

>この記事を表示原山NEWS2018年7月|11:53:53

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