原山NEWS

清水港 海上視察会に参加しました。

静岡商工会議所主催の清水港海上視察会に行って来ました。株式会社原山は清水で商売を始めて62年です。清水港とともに発展して来ました。清水港を港湾の関係者から説明を聞き視察する機会は初めてでした。地元の港でありながら、ゆっくりと港を見ることもありませんでした。海から見ることはもっとありません。陸から見る清水港もきれいでしたが、海から見る清水港もきれいでした。残念ながら富士山は見る事ができませんでした。山と海のコントラストがきれいな港です。今回は国土交通省の清水港湾事務所の所長さんと静岡県の清水港管理局の方が説明して下さいました。清水港はお茶、みかんなどの輸出で栄えました。今は液化天然ガス、化学薬品、紙・パルプ、豆、とうもろこしを輸入して、自動車部品、産業機械、紙・パルプ、二輪自動車を輸出しています。輸入量は622万トン、輸出量は387万トンですが、出荷額は輸出1兆7476億円、輸入が8616億円で逆転します。原材料を輸入して付加価値をつけて製品を輸出しています。近年はコンテナの取り扱いが増えています。港湾の水深が15mとコンテナ船が大型化している今の時代では浅く、8000~9000個積みのコンテナ船への対応はできますが、20000個のコンテナ船に対応するには18mの水深が必要との事でした。また近年は大型クルーズ船の寄港が課題で清水港にも21017年は38隻の寄港がありました。大きく伸びており、寄港で下船される外国のお客様に、地域へお金を落としてもらう政策が地元の課題です。中部横断道はもうすぐ開通です、甲信越の新鮮な野菜や果物、花も清水港を通して海外に輸出されるようになります。防潮堤やヒアリ対策についても説明を聞きました。静岡市の大きな資源である清水港のこれからの発展に、少しでも何かできればと思います。

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